卒論発表会

2 thoughts on “卒論発表会

    1. 卒論発表会という名前がついていますが、実質上は口頭試問であり、卒論の評価は卒論発表会の結果によって決定されます。それを一対一ではなく公開のかたちで行う、というだけのことです。

      公開して行う理由は三つあります。

      第一に、一対一だとガチガチに緊張して答えられるものも答えられなくなる、ということが起こるのに対して、同級生や下級生がいると緊張の度合いが少し薄れる、ということがあるからです。しつこいようですが、だからといってお気楽な発表会だと思っては困ります。
      あなたの発言および一挙手一投足が審査の対象になっています。

      第二に、審査の透明性を確保するため。自分だけがイジメられているのではなく、他の人も同様にイジメられている、同じような欠点を持った論文を書いた人は同じように叱責される、ということを身をもってわかってもらうためです。

      第三に、三年生にとって、来年度卒論を書く上でどういうことをやるべきで、どういうことをやるべきではないか、ということを具体例を通して学んでもらうため。

      なお、口頭試問にあたっては基本的には加点法で審査していきます。卒論発表会前夜までに私はみなさんの卒業論文を読んで、「卒業論文評価」を作成してきます。この段階での評価は、いわば最低ラインで、私の質問にうまく答えられたら成績があがるわけです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください