Tag Archives: 劇評

劇評はTwitterで

http://twitter.com/hbnk こちらで書くことにしました。とりあえず行った芝居全てについて140字の劇評を書くことが今後の目標です。
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春琴

サイモン・マクバーニーの日本文化への無理解が露呈した作品だった。 谷崎の書いていることなんかを本気にとってはいけない。谷崎はシャレに生き、シャレに死んだ人だった。「刺青」「春琴抄」『痴人の愛』なんてのは一から十までシャレ […]
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しとやかな獣

川島雄三監督『しとやかな獣』(一九六二年)の音楽は池野成が担当している。テレビから聞こえてくるゴーゴーと重ね合わされている有名な場面を含め、劇中では能楽囃子が何度か使われるが、一箇所だけ詞章が聞こえるところがあって、そこ […]
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『表裏源内蛙合戦』

若き井上ひさしの真の意味での実験作。たくさんの実験が試みられている。四時間あまりの上演時間の大半を「演劇」の濃密な時間としてではなく、「演芸」のゆるやかな時間として観客に体験させること。セックスの露骨な描写を通して、そし […]
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The Diver

なにがやりたかったんだ? というのが終演後の率直な感想。新しいことを試みているわけではなし、かといって手練れの技を見せるわけでもない。演出家本人は面白い材料を見つけていろいろいじっているつもりなんだろうが、観客には伝わら […]
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『愛陀姫』がひどいことになっている件

『愛陀姫』はひどいの一言。ドサ回り芝居の感性を歌舞伎座に持ち込んでいる。 もっともひどいのが、最後の場面で、二人が昇天する際に透明の小さな球体を二つ昇らせるところ。あれは魂のつもりか!? いまどき高校生の芝居だってあんな […]
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ミラー/劇団民藝『プライス』

紀伊國屋サザンシアター、7月7日観劇。 ミラー『代価』の日本初演。The Price (1968)はミラーの60年代の作品としてはめずらしく、商業的に成功した作品だった。民藝の上演技術の確かさもあって、見るとたしかに面白 […]
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『ジャックとその主人』

吉祥寺シアター、2月28日観劇。G列18番。ミラン・クンデラ作、近藤真理訳。串田和美演出、白井晃、内田有紀、串田和美出演。
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二月大歌舞伎:昼の部

二月三日観劇。一階2列15番。 「小野道風青柳硯」。今年中に戦後の三越劇場の活動について英語論文を書くことになっているのだが、三越劇場のこけら落としで上演されたこの作品がどんなものだったのかずっと気になっていたのでちょう […]
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芸術祭十月大歌舞伎:昼の部

十月二十二日観劇。1階3列12番。
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