Category Archives: 歌舞伎・落語以外の伝統芸能

「お笑い」という言葉の用例

落語家が「お笑いを一席……」というのはあれは客に対する敬語だからのぞくということであっても、すでに現代の「お笑い」という意味で、一九七〇年に石川淳が使っている。  ヒメはくすりと笑って、  「さち子。おいらんはおいらんで […]
Also posted in 落語 | Leave a comment

『愛陀姫』がひどいことになっている件

『愛陀姫』はひどいの一言。ドサ回り芝居の感性を歌舞伎座に持ち込んでいる。 もっともひどいのが、最後の場面で、二人が昇天する際に透明の小さな球体を二つ昇らせるところ。あれは魂のつもりか!? いまどき高校生の芝居だってあんな […]
Also posted in 歌舞伎 | Tagged , | Leave a comment

色川武大『あちゃらかぱいッ』

色川武大やそのエピゴーネンのように、二流の芸人が好きだ、ということは死んでも口にしたくない。そういう口吻には、「二流が好きな自分」へのてらいや自己憐憫が隠れているからだ。色川武大のものの見方は基本的には信頼しているし、『 […]
Posted in 歌舞伎・落語以外の伝統芸能 | Tagged | Leave a comment